外貨預金はやめる!

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外貨預金はやめたほうがいい!!

2008.11.23(17:13)
1.外貨預金はFXに比べてもらえる金利が安い

  例えばFXで豪ドル1万ドルを保有したとします。

  1豪ドル=97円の現在(2008年04月22日)、
  1日あたりのFXのスワップは175円ですので、年間では63,875円の金利収入です。

  このとき、豪ドル1万ドル=97万円に対する利率は6.59%です。

  これに対し、みずほ銀行の1年もの定期は、金利が5.65%となっています。

  定期にして「自由に引き出せない」という不自由さを負った上に金利も低いのです。

  FXが「自由に引き出せる」ことを考えると、
  外貨普通預金金利と比べるのが適切かもしれません。

  その場合の金利は、豪ドルで0.50%となり、FXの6.59%と比べて大差がつきます


2.外貨預金は手数料が高い。FXは手数料が安い

  FXでは、売買手数料は、米ドル1万ドルあたり片道500円、
  スプレッドと呼ばれる売買のレート差も5銭程度です。
  (最近では売買手数料は無料のところも多いですが、
  全てのFX会社がそうとも言えないため、標準的な片道500円で計算してみます。)

  よって、1万ドルを買うとき、500円+500円=1,000円程度です。
  往復の売買では2,000円程度です。

  これに対し、みずほ銀行の外貨預金の場合は、豪ドルの売買レートの差が5円です。

  実に、このスプレッドの差が銀行側の法外な利益の源泉です。


  具体的に、1万豪ドルを97円のときに買い、1年後に同じ97円だったとして、
  その値段で売ったとしましょう。

  FXでは、得られる利益は63,875円、手数料が2,000円ですから、純利益は61,875円。

  97万円に対する利益は6.38%です。(レバレッジ1倍の場合)


  これに対し、みずほ銀行の外貨預金の場合は、金利5.65%ですから、利益は54,805円。

  売買レートの差が5円あるので、99.5円で買って94.5円で売ったのと同じことになり、
  5万円のマイナスです。

  (99.5万円で買って94.5万円で売ることになるので、差額はマイナス5万円)

  よって、純利益は4,805円です。(54,805-50,000)

  ※米ドルの場合は、往復2万円のスプレッドです。
  それでも、FXに比べれば法外に高いです。


  このとき、投資額1万豪ドル=97万円に対する利益は0.50%です。

  当初5.65%のはずだった「高金利」(このままでもなぜかFXより低いのですが)が、
  0.50%になってしまいました。

  これで、1年間引き出すこともできない(定期預金のため)のだから、
  ほとんど魅力がありません。

  2008年04月19日付けの週間ダイヤモンドが

  「外貨預金により外貨で運用した場合のリターンは、基本的に円で運用したリターン並み」

  と酷評していましたが、実に的を得ています。1年の定期預金が0.50%なのですから。 


  もちろん、1年の預金でなく、2年、3年と運用を長期化していけば、

  金利利益が増えて売買損のウェイトは薄まるでしょう。

  しかし、預金金利自体もFXに比べると外貨預金は低いことを思い出してください。

  すなわち、外貨預金は続ければ続けるほど損なのです。

  さらに、↓で述べるレバレッジを加えればその差は歴然としてています。


3.外貨預金はレバレッジ1倍のみ。FXはレバレッジの設定が自由。

  FXでは、レバレッジは自由に設定できます。

  たまにFXは高レバレッジでないと運用できないと思っている方がいますが、
  そんなことはありません。

  リスクを負って高いレバレッジをかけるもよし、安全に低レバレッジ(2~3倍)で運用しても
  OKです。


  もちろん、レバレッジ1倍も可能です。

  これに対し、外貨預金では、レバレッジ1倍しかできません。

  すなわち、1豪ドル=97円のときに1万ドル預金するには、97万円必要です。

  レバレッジ3倍ならば、1万豪ドルのポジションを持つには32万円で済みます。

  レバレッジ1倍しかできないというのは資金効率が悪いことを意味します。

  2~3倍なら十分に低リスクと言えると思います。


4.為替リスクは外貨預金もFXも同じ

  為替変動によるリスクは、外貨預金もFXも同じです。

  FXはハイリスクと言われることがありますが、
  それはレバレッジを高めたハイリスク・ハイリターン取引を望んだ場合のみです。

  ハイリスクでもローリスクでも、預託した証拠金以上の額を取られることはありません。


5.外貨預金はペイオフ(預金保険法)の対象外。FXは信託保全業者を選べば信託法で保護される

  最後に、外貨預金はペイオフの対象外なので、銀行が破産した場合などには、保護されません。

  FXは、(業者によりますが、)第三者の銀行へ顧客資産を信託保全している業者を選べば、
  FX業者に万一のことがあっても、顧客財産は保護されます。


  これにより、仮にセントラル短資が倒産しても、顧客財産は債権者による資産差し押さえから
  逃れることができます。


以上見てきたように、レバレッジが1倍、つまり大手銀行の外貨預金と全く同じ条件で比較しても、FXの方がはるかに優れています

FXは、まだ一部の人にしか広まっていませんが
5年後には外貨預金をする人は、全員FXに流れていくのではないかと思います
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